中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | 勝 | トーセンリョウ | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 2:17.1 | -0.4 | 先 | 35.4(1) | 2.4 | 1 | +1.7 | 2023/01/14 | 中山 | 2勝クラス | S | D | 1 | 2着 | |
2着 | 4 | ブラックボイス | 牡3 | 56.0 | 横山和生 | 2:17.5 | 0.4 | 先 | 35.9(4) | 3.9 | 2 | +2.5 | 2022/06/11 | 函館 | 駒ケ岳特(1勝) | D | C | 1 | 3着 | ||
3着 | 2 | スリーエクスプレス | ○ | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:17.9 | 0.8 | マ | 35.8(3) | 13.6 | 6 | +3.3 | 2022/05/14 | 中京 | あずさ賞(1勝) | B | C | 8 | 6着 | |
4着 | 3 | フリューゲルホルン | 牡3 | 56.0 | 大野拓弥 | 2:18.1 | 1.0 | 逃 | 36.7(7) | 38.3 | 7 | +3.7 | 2022/04/23 | 東京 | 新緑賞(1勝) | S | C | 7 | 8着 | ||
5着 | 5 | タイラーテソーロ | 牡3 | 56.0 | 菅原明良 | 2:18.1 | 1.0 | 追 | 35.6(2) | 7.8 | 4 | +3.7 | 2022/06/11 | 函館 | 駒ケ岳特(1勝) | D | C | 4 | 4着 | ||
6着 | 8 | アケルナルスター | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 2:18.2 | 1.1 | 先 | 36.1(5) | 4.4 | 3 | +3.9 | 2022/05/21 | 新潟 | 早苗賞(1勝) | D | D | 2 | 3着 | ||
7着 | 6 | ウン | 牡3 | 56.0 | 丹内祐次 | 2:18.2 | 1.1 | 先 | 36.3(6) | 70.3 | 8 | +3.9 | 2022/05/13 | 大井 | 東京ダ-ビ-トライアル | -- | -- | 4 | 3着 | ||
8着 | 9 | フジマサフリーダム | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 2:18.8 | 1.7 | マ | 36.8(8) | 8.8 | 5 | +5.1 | 2022/05/07 | 東京 | プリンシ(L) | D | C | 13 | 9着 | ||
9着 | 1 | エコロエース | 牡3 | 56.0 | 石川裕紀 | 2:22.7 | 5.6 | 追 | 40.5(9) | 72.8 | 9 | +12.9 | 2022/05/29 | 東京 | 1勝クラス | B | C | 16 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒1からプラス0秒4へと変動でした。まずは8日間の馬場差を振り返りますと、雨の影響で変動の開催日が多く、時計の出方が安定しません。 開催前の木曜・金曜に合計23.5ミリの雨が降りました。土曜は雨が上がったんですが、馬場発表は稍重から始まって後半に良馬場に回復しました。時計の出方はBコース替わりもあって、水分を含んでいても速かったです。1日を通しての馬場差は、前開催の良馬場時の数値に戻っていました。日曜は朝の7時過ぎから雨が降り出して、後半には上がったんですが、雨の影響を受けたコンディションです。ほぼ水準の馬場差からスタートして、雨が止んでも使用頻度が進んだ事でプラスの数値にシフトしました。後半は内を空けて4コーナーを回って来る事も各馬多かったようです。皐月賞の行われる最終週までBコース使用。良馬場なら時計の出方は速まると思いますが、傾向として外伸び、そんな感じがしてきました。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。1着のトーセンリョウについて。 |
1着:トーセンリョウ 勝ち馬注目 |
昨秋東京芝2000mの新馬戦で2着馬に2馬身半差をつけて完勝。ここが2戦目で体重20キロ増はほとんどが成長分です。逞しくなって、調教の動きも力強さを増していました。超スローの3番手で折り合って、直線は左ステッキ一発で2着のブラックボイスを交わし、その後は弾むようなフットワークで、0秒4差。今回も楽勝でした。ディープインパクト産駒、京都新聞杯3着のファルコニア、阪神大賞典2着馬トーセンカンビーナの全弟に当たり、この時点の完成度は兄弟馬の中でも1番に思えています。多分青葉賞に行くと思うんですが、メンバーが揃っていても上位候補になって来ます。 |
単勝 | 7 | 240円 | 1人気 | 枠連 | 4-7 | 530円 | 2人気 |
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複勝 | 7 4 2 | 120円 140円 240円 | 1人気 2人気 6人気 | ワイド | 4-7 2-7 2-4 | 230円 640円 490円 | 1人気 11人気 9人気 |
馬連 | 4-7 | 500円 | 1人気 | 3連複 | 2-4-7 | 1,790円 | 7人気 |
馬単 | 7-4 | 810円 | 1人気 | 3連単 | 7-4-2 | 5,530円 | 14人気 |